十六夜セレナーデ

十三夜、十四夜、十五夜

美しい満月の夜。
でも次の夜からは欠けていく。
時の流れは止められない。

男の心変わりも世の常である。

男と女のチャチャケ節。

 久邦氏が作りだした三分間のドラマは時に美しく、時に艶やかに、
時に激しく、繰り広げられる。

着物を通して表現される女心。

 最後にくわえる赤い紐は女性のある覚悟をきっぱりと表現している。