<講座>
「帰去来会」講座 『プロの編集技術』教えます

 昨年まで講談社にて『ペントハウス』『クォーク』『週刊現代』等の編集長、編集次長を長年にわたって務め、
多くのヒット雑誌を生み出してきた堀 憲昭氏を迎え、編集技術についてお話していただきます。
将来編集の道へ進みたいと考えている学生の方に、是非聞いていただきたい内容です。
参加ご希望の方はメールか電話にてご連絡ください。

講師:堀 憲昭・・・1942年(昭和17)長崎市式見町生まれ。
長崎東高等学校、東京 外国語大学を卒業した後、講談社に入社。
以来36年の編集者生活で多数の雑誌編集を手がける。
昨年4月に長崎に戻り、長崎文献社に勤務している。

<講座概要>
長崎でプロの編集者を育てたい。そのための長期的な講座を設け、
座学だけでなく実 践までのコーチを実施したい。
できるだけ若い世代に参加してほしい。高校生、大学 生、もちろん社会人も歓迎。
第1回はこれからなにをやるのかを概論風にのべて、次 回から連続講座にもっていく。

プロローグ 本講座の概論
5月12日(水)6時〜7時30分まで
会場 長崎雑貨 たてまつる 2階
定員 30名
料金 資料代として500円(各回)

第1回 編集とはなにか
 5月12日(水)6時〜7時30分まで
>>広く不特定多数の読者に向けての出版する技術
編集スタッフ、原価計算、販売 流通

第2回 編集会議の進め方
6月9日(水)6時〜7時30分まで
>>誰に読ませるか>>具体的読者像
>>売れるか企画勝負>>日常生活のアンテナ >>感性

第3回 売れる編集技術
 7月14日(水)6時〜7時30分まで
>>インパクトあるか>>タイトルで買わせる技術
>>読者が飛びつく仕掛けつくり >>例:袋とじ

第4回 取材の技術
 8月11日(水)6時〜7時30分まで
>>取材する側、される側の心理 >>
取材者のスタンス、知っていても知らんふり> >腹のさぐりあい

第5回 写真取材、撮影の技術
 9月8日(水)6時〜7時30分まで
>>写真は雄弁>>なにを語らせるか
>>デジカメ時代のアナログ写真>>プロとアマ

第6回 記事の書き方
 10月13日(水)6時〜7時30分まで
>>書き手、読み手の意識>>なにを誰に伝えるか
>>起承転結>転承起結>結論か ら先に述べる

第7回 誌面編集の技術
 11月10日(水)6時〜7時30分まで
>>ヴィジュアル時代のデザインワーク>>視覚勝負
>>まずメインアイキャッチ> タイトル、写真、深み

第8回 原稿、ゲラの管理、締め切り設定
 12月8日(水)6時〜7時30分まで
>>印刷会社、校正スタッフ、業務管理>>
業務管理が品質向上につながる>>一般の商品製造並

第9回 宣伝、販売戦略の仕掛け
 2005年1月12日(水) 6時〜7時30分まで
>>購買欲は演出次第>>いいものでも売れない
>>告知の仕方

第10回 編集者のアフターケア
 2005年2月9日(水) 6時〜7時30分まで
>>著者への謝礼、スタッフへの原稿料支払い、
見本刊行物の発送、告知広告、書評 などのファイル

第11回 編集者のトラブル処理
 2005年3月9日(水) 6時〜7時30分まで
>>トラブル事例>不良商品(乱丁、落丁、印刷ミス)
著作権侵害、肖像権侵害、名 誉毀損など

編集講座は3月で終了しました