先日長崎おくんちのなか日,久しぶりに
映画を観に出かけました.最近話題?の
なかにし 礼 原作「長崎ぶらぶら節」
です.
吉永小百合 演じる 愛八 の美しくも
悲しい物語で,  昨今のやたらと騒々 
しい映画と違い,しっとりと落ち着いた
昔なつかしいスタイルの映像でした. 
           愛八の けなげな 生き方もさることなが
ら彼女を供に長崎民謡の採譜行脚をした
古賀十二郎の骨太な生きざまに衝撃を受
けました.
古賀十二郎といえば, 長崎学の開祖と言
える方ではなかったかと記憶しています
が, 長崎浜ぶしの作者であったとは知り
ませんでした.            
この歌は大変難しく 長崎転勤節とも言わ
れ 永年長崎で暮らし習って, 転勤の年代
になってようやく 何とか様になると言っ
た風の歌でした.           
私も 浜ぶしを持ち歌の一つとしています
が, 再度の長崎暮らしで何とかものにした
いと思っています.          
平成12年10月14日
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