見学場所は、ホテルシップ ヴィクトリア の 甲板上です。 同ホテルはかっての青函連絡船「大雪丸」を、退役後、長崎港岸壁に係留 し、利用している船舶ホテルで、当日の見学に相応しい場所と言えます。 ヴィクトリアの国旗の上げ下げによる歓迎挨拶に、先方も、甲板上に整列 したり、マスト上に鈴なりになったりしているクル−が一斉に手を振って 応えて来ました。ただし、先方も船尾の国旗を途中まで降ろすのが正式の 作法だそうですが、それは知らないみたいでした。 この祭りには、外国から、ロシヤの「パラダ」、オランダの「ヨ−ロッパ」 韓国の「コレアナ」等の帆船が参加しており、日本からは、「日本丸」を 始め、復元唐船「飛帆」、帆船同好会の「海星」等大小の帆船が参加してい ました。 パレ−ドは、消防船による赤色、青色の放水をしながらの水先案内に、飛帆 日本丸、パラダ、コレアナ、海星、ヨ−ロッパと船列が続きました。 江戸のむかし、日本唯一の海外貿易港であった、長崎港への、外国船の入港 もかくやと想える景観でした。 昔に思いを馳せながら、十分楽しむことが出来ました。 その他、当日は、ヴィクトリアの船室で、大雪丸最後の船長、北山栄雄さん が、北海道からわざわざ見えて、帆船のお話をして下さり大変有益でした。 平成14年04月26日 |
![]() 帆船日本丸U世 |
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