8月は、長崎では鎮魂の月です。そして今日8月15日は、
JIJI の72回目の誕生日です。
  が、そんな私ごとより、重大な日であることは言うまで
でもありません。  
57年前の今日は、日本が先の大戦(何時の頃からか
太平洋戦争と改称されていますが、当時は大東亜戦争と
呼んでいました)で、アメリカを始めとする連合国に
無条件降伏をした敗戦の日です。          
 

なのに、この国では、この日を終戦記念日と呼んでいま
す。敗戦と終戦ではその意味合いに天地程の相違がある
と思うのですが、なぜか政府もマスコミも共通して内容
曖昧他人事の様な、この言葉を使っています。
これと似た事柄に、憲法の不戦非武装条項、議会決議の
非核三原則などなど現実と全く乖離した言葉があります。
           
これらは、いずれも、戦勝国の軍事/外交戦略に従順に
従っている事から生じている、同根の事象と言わなけれ
ばなりません。        
また、戦後教育を受けたエリ−トらによる、最近の政界
官界/財界/教育界のもろもろの不祥事、これを売れさえ
すればよいの視点で、自由と正義/公平を装って報道する
マスメデイアの在りようは、敗戦を終戦と言い繕うのと同
根の卑しい精神に由来していると思えます。
そしてこれは、アングロサクソン民族300年の植民地政
策のノウハウを熟知した、戦勝国の教育戦略が見事なま
でに成功した証と言えそうです。

そんなこんなで、いまこの国には、むなしさと閉塞感が
が充満しています。 
この閉塞感打破には、日本は、経済封鎖などの報復をお
それず、経済成長も犠牲にする覚悟で、核武装への転換
を宣言し、アメリカの核の傘から脱却して、その上で、
かっての、戦勝国と対等な行動がとれる様、日本独自の
軍事外交/教育戦略を起てることが、行政改革や財政改 
革の上位にくるべき改革と思います。
                      

以上8月15日を機に、感ずるところを近況報告としました。

遅くなりましたが、暑中お見舞い申し上げます。02.08.15

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