もぐりとは?

理念

学校へ行けない、行っていない。
たったそれだけで、絶望感と自分自身の不要感がおそってきます。
「学校は命を懸けてまで行くところではない」
僕はそう思います。
でも、どうすればいいかわからない。このままでいいのかもわからない。
それを一緒に考えていきましょう。


古豊慶彦プロフィール

1987年8月13日生まれ。長崎市出身。 中学校、高校で不登校を経験。

現在:親の会たんぽぽ「フリースペース長崎」スタッフ、不登校・ひきこもり情報誌「今日も私は生きてます。」編集部

好き:野球(観るのもするのも)(横浜DeNAベイスターズ)、麻雀、天空の城ラピュタ、ファスナー、料理、漫画(ワンピース、ガッシュ、シガテラなど)、
   歌うこと、ギター、カラムーチョ、動物(犬)、ピンク色、ボードゲーム、魚釣り、ゲーム、寝ること(二度寝)、海、ミスチル、ミステリー

苦手:虫(ゴキブリ)、具がいっぱいの麺類、働くこと、血を止められること、痛いこと全般、風呂、早起き、チャーハンに入ったちくわ、こわいもの全般、
   機械が思い通りにならないこと


 


これまで

日時 内容 備考
2012年5月 初めての訪問活動 まだ団体名などもなく、訪問活動を先に開始
2013年1月 「不登校・ひきこもり支援 もぐり」と活動名称を決める 訪問活動の必要性を感じ、活動幅を広げようと動く
2013年8月 「親の会 たんぽぽ」のスタッフに加えてもらう フリースペース長崎の担当として加入
2014年1月 「不登校・ひきこもり情報誌『今日も私は生きてます。』編集部」発足 情報誌の制作メンバーとなる
2017年1月 長崎市内にて、月2回の定期個別相談会開始 活動幅をさらに広げようと模索